記事を書いていく2「子供にあげるチョコレート」

イチゴの話をしてから、10時間、、
現在20時30分ころ、、

次の記事を意識しながら、
その間、
子供が見る用に、
新しいDVD作成をしようとしていて
3時間、
食器洗い、
近くのショッピングモールに行ったり、
しておりました。

書こうと思っておりました、
「パワー・エネルギー」について、
ちょっと失念をしてしまい、
また、思い出したら、
書かせていただこうと存じます。

記事、800文字を超えて
2つ目、、

何かこう、、、

お菓子、子供の食べるお菓子ですが、
うちでは、小さなチョコレートを常に
購入をしております。
※購入は、家内にまかせっきりのため、
購入をしていると思います。が正しいです。
ただ、冷蔵庫にありましたので、、

そのチョコレートで、
子供が朝起きて、保育園に
行くときに、おきないときのために、
その小さなチョコレートを
食べていただき、
おきやすくなっていただけたら、
と思っておりますが、

保育園の先生から、
「朝、チョコレート食べてるの、、」
と指摘がありました。

実は、チョコレートだけ食べて、
ご飯を食べていかないことが、
多かったのです。。。
大変によくないと思います。

なので、
「チョコレート先に食べてもいいけれど、
パンも食べてな」
と約束してあげております。

最近は、朝ごはんも
とりあえず、
棒パンや、食パンを
1本、または、1枚、
食べていきます。

ところで、「チョコレート」について、
賛否両論があると思います。
私の結論として、
あげてもいいけれど、
限度量を意識しながらあげる。

知り合いが、昔、
チョコレートを
くれました。
子供のために。

しかし、私の主治医の先生は、
「チョコレートは覚醒する。」
とのこと、つまり、寝ずらくなる、
夜あげると、
寝るのが遅くなる原因になることがある、
とのことでした。

私個人としては、
昔、オードリーヘップバーンという女優が
チョコレートが好きであったということを
聞いたことがありました。

その理由は、
オードリーさんは、
チョコレートを食べると
幸せになれるから、
ということだったそうです。

それでは、
子供たちに、チョコレートを
あげることは、
どうなのか、、、

結果、
禁止してもかわいそうなので、
結局、
ごはんを食べてもらうための
補助として
使用すると、望ましいかな、
と結論いたしました。

チョコレートにも
いろいろあります。

キャラクターのチョコ、
一口チョコ、、
棒つきチョコ、
などなど、、

もともと、
キャラクター棒つきチョコを買っていたのですが、、
1つ80円くらい、、
子供かける80円で
1ヶ月、、、、
ちょっとしました、、、、、

なので、
一口チョコで
個包装のものだと、
お安くなるので、
こちらで対応していただきました。。。

ものはやりようですね。

このあたりで、
次の記事に向かいたいと思います。

ここまで読んでくださり、
まことにありがとうございました。

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