RPAについて思うこと

RPAは、ご存知でしょうか、、
最近はやりのRPA
ロボ・プロセス・オートメーション
の略です。

ご縁があって、ツールを触らせていただきました。

いろいろとシナリオ(ロボの動作)を作成させていただき、
事務ですが、RPAエンジニアとしても
勉強させていただきました。

RPAはホワイトカラーの業務を
自動化して、
ロボに業務を任せることです。

もともと、VBAを使用できるために、
すぐに、シナリオ上級作成ができました。

正直、大変誇らしく、
ほかの方(システムの方を除く)はできなかったために、
いまだにうれしく思っております。

今では、ほかの方ができるように
RPAのサポートできれば、と思っております。

このRPAですが、
なかなか、各企業は導入するのですが、
エンジニア(ロボの動きを決める、シナリオ作成者)
がいないようで、
市場なのでしょうが、
実際、扱えるものがあまり、いないのかなあ、、、

大手は、RPAをしようして、
人件費をたくさんかけて、
年間10000時間ほど
削減できた、、だっけ、、
すごいですよね、、

今後の人件費、うきますね。

ただ、わたしがお伝えしたいのは、
別にリストラするためのものではありません。

この作業がなくなったら、
ほかのことができる。

この作業を自動化すると、
ほかの、人間でないとできないこと、
より、利益の高い業務に注力すること、
こういったものであると思います。

決して、リストラのためでないのだという
認識なのですが、、、

甘いのでしょうか、、

事実、ほかの企業によっては、
業務自動化が進むにあたり、
ひやひやしている方、も出てきている、
とのことでした。。。

ほかの業務を作成すること、
これが課題なのではないでしょうか、、、

同じくらい、
また、より良い業務を捻出する。

そういったことが
「仕事」を創っていくこと、
そういうことだと思うのです。

なので、前向きに捉えて、
進めていくことは、
生産であると思うのです。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

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