記事を書いていく5「楽しいこと・幸せなことの違い」

楽しいこと、って何だろう。
楽しいこととは、
本当に楽しいこととは、、

最終的に
物理的なことではないのだと存じます。
楽しいことと、
幸せは、違う、と聞いたことがあります。

まずは、楽しいこととは、
やはり、リフレッシュできること、、
だらだらできること、、、
なんとなくYoutubeを見たり、、
なんとなくネットサーフィンをしたり、、
私の場合は、コードのみのジャンジャンとギターを弾いたり、、
(最近はぜんぜんできておりません、、)

仕事も楽しいです。
こどもとかかわるのもめんどくさいときもありますが、
楽しいです。

家内との会話も楽しいです。

家内のお母様とのやりとりも楽しく勉強になります。

私の母ともメール・電話・関わりも全て楽しいです。

電車に乗ることも、、、

よく考えたら全て「楽しい」です。

では、幸せなこととは、、、

入院を過去3回経験しており、
外から鍵のかかる部屋に3回入ったのですが、、、

その経験のおかげでしょうか、、
ただ、行く場所があって、、
やれることがあって、、
大変に感謝です。

ここで、
よく考えると、私の場合、
楽しいということは、
ほとんど幸せと同等に考えている可能性が
出ています。

しかし、私の言いたいのは、
楽しいことは、
リフレッシュであったり、、
そういったものをお伝えしたかったです。

では、「幸せ」
とは、、

幸せには、「絶対的」
と「相対的」があると
聞いたことがあります。

「相対的」とは、
「宝くじで100万円当たった!」
とか、
「近所のおばちゃんにたこ焼きもらった!」
とか、
「やっと、あの資格をとれた!」
とか、、、
つまり、モノを手に入れたときの
喜びのことです。。

では、
「絶対的」とは、、、
仮に
歩いていて、棒にあたる、、、
→「ああ、もっとよくないことが起こるまえの
前兆として、棒が教えてくれたんだな、、
棒よ、ありがとう!」

仮に
正義を説いて、不当に殴られる、、
→「ああ、これまでの悪い行いを
消してくれる因果応報で
これからは、よいことが起こるための
機会をくれたんだな、、、ありがとう!」

仮に
テレビがつかない、、
→「ああ、テレビの見すぎかな、、
つかなくなったのは、
私の目が疲れすぎることを気遣って
くれたのかな、、ありがとう!」

上記のように、どういう状況でも
幸せを感じられる境涯、
「絶対的」
というそうです。
※引用ですが、私も経験があります。
とてもすがすがしい毎日でした。
また、なりたいです。

なので、「楽しいこと」は
どちらかというと、
「相対的」イメージが多少あったり、、

「幸せ」は
「絶対的」であるもの、
ということをお伝えしたかったのです。

「楽しい」ということは、
絶対的、相対的、両方含むときもあるかもしれませんが、、

もちろん幸せも、、

このあたりで次の記事に
向かいたいと存じます。

ここまで読んでくださり、
まことにありがとうございました。

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