記事を書いていく3「こどもへの思いやり」

800文字以上を目指して
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何かこう、、、、

子供って、
どんなときも、気にしてほしい、
と、かまってくれます。

自分が小さなとき、忘れていたような、
でも、自分も小さなときは、
同じことをしている。。

そういう因果の中で、
子供にやさしくなれる大人、、
そういった親としてのロールモデル(背中)を
見せてあげることができることは、
大変によいことだと存じます。

自分が生きていくうえでの
性格などのロールモデル(見本)の
あまりないのかな、、(あるかもですが、)
の中、
まずは、親が、子供に
こう生きてくれたら、うれしいなあ、
という姿勢に対しては、
まずは、自分の背中を見せることなんだろうなあ、、

それは、
「こうしなさい」「ああしなさい」
ではなくて、
無言で、
子供に教えてあげる、、
子供は、いいなあ、と感じたら、
取り入れていく、
そういった、見守りも
必要なんだろうなあ、と思います。

そう思えば、
小さなときに、
よく覚えていることとして、
近くのお兄さんが、幼馴染でよく遊んでくれており、
遊びに行ったら、漫画を読ませてくれたり、
近くの空き地でサッカーをするのに
仲間に入れてくれたり、、、

母が言っていたのですが、
私には、近くに先輩、幼馴染、
手本となるような人間がいて、、
私の子供には、
現状、そういった、他人の先輩はいないのかもしれない、、
そうなれば、
自分が、親として、人として、
見せられることを、
現実に、態度に示してあげることが大切なんだろうなあ、、

なかなか、そのときの体調のリズムで、
思い通りにならないことが多いですが、
その点のことは
大切なんだろうなあ、、、

こうなってほしい、と願って、
こうしてくれ、、と干渉することよりも、
一緒に遊んであげて、
その中で、汲んでくれたら、
一番いいのかなあ、、、と今
思っていります。

やっぱり、初心になるのですが、
子供には、
親のできることは、何か、、、
それは、経験地を積ませてあげること、、
それが、私にとっての
子供に対する、本当の思いやりになるのかな、、、
人それぞれの思いやりもあると存じますが、、、

一番、難しい
「見守り」
であったり、
「こうしなさい」といわずに
背中を見せること、、、

子供には、レールを暗黙で敷きたいものだけれど、
レールを敷かずに、
子供が怪我をしない程度の
束縛での見守り、、、

自由に生きていただき、
自身の世渡りできる見識力をつけてあげる。
つけてもらえる、
つけてくれる。。

そういったものを
目標にしたいなあ、と思っております。

このあたりで、
次の記事を目指したいと思います。

ここまで読んでいただき、
まことにありがとうございました。

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