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8月, 2019の投稿を表示しています

好きな音楽「元気(生きる)とは」

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好きな音楽ですが、 よく、メジャーや有名なところもありますが、 年齢が年齢で、 今は、 「世紀末~伝 ○~の拳」 といった、アニメのオープニングが 好きですね、、、 素敵ですね、、、 平和な世の中だけど、 もしも、こういった仮想の世界があれば、 どれだけ、今の世の中へ 感謝しながら行えるか、、、 なぜ、YouTubeで見たくて、聞きたくなったかというと、 家で、物事がなかなか進まない、、、 といったことをこどものせいにしかかっている、、 大変になさけない、、、 こういったことは、 仮にこどもがいてもいなくても、 同じく、だれて生活してしまうものであると 認識しています。 なので、こういうときは、 音楽を聴きながら、 作業をするのです。 入院中のお話ですが、 自分で、元気が出ない、、 病気のときの患者の姿勢、 「受け身」なのは、正解といわれております。 経験上のお話ですが、 受け身のときに、外部より元気をいただけるものがあるとしたら、 「音楽(歌)※テレビ、または、誰かのカラオケ」 「相撲※テレビ」 「野球※テレビ」 「サッカー※テレビ」 または、誰かが話しているところで、聞いている、、 これらは、元気になるのです。 だれかが、がんばっている姿は「元気」になるのです。 生きる、っていうことなのです。 今も、生きる(元気)ということを意識して、 なるべく人と接します。 生きる、ということは、「元気」なのです。 「元気」のやり取りなのです。 はじめに「元気」を出す人は、 一番、しんどいのです。 その姿を見て、近くの人は、 「元気」になるのです。 「元気」はキャッチボールなのです。 その「元気」を毎回、こどもに出させている、、 大変に、良くないことです。 その後、何かしたら、しかる、、、 最低じゃないですか、、、、 その理屈は、大変重要かもしれません。 何より、まずは、 自分が「元気」を出すために、 「世紀末~伝 ○~の拳」 といった、アニメのオープニングが をYouTubeできくのです。。今は、、 楽しいのです。 そして、こどもの好きなYouTubeを時々見せれませんが、 こどものせいにせず、 自分(親)が元気をだ

RPAについて思うこと

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RPAは、ご存知でしょうか、、 最近はやりのRPA ロボ・プロセス・オートメーション の略です。 ご縁があって、ツールを触らせていただきました。 いろいろとシナリオ(ロボの動作)を作成させていただき、 事務ですが、RPAエンジニアとしても 勉強させていただきました。 RPAはホワイトカラーの業務を 自動化して、 ロボに業務を任せることです。 もともと、VBAを使用できるために、 すぐに、シナリオ上級作成ができました。 正直、大変誇らしく、 ほかの方(システムの方を除く)はできなかったために、 いまだにうれしく思っております。 今では、ほかの方ができるように RPAのサポートできれば、と思っております。 このRPAですが、 なかなか、各企業は導入するのですが、 エンジニア(ロボの動きを決める、シナリオ作成者) がいないようで、 市場なのでしょうが、 実際、扱えるものがあまり、いないのかなあ、、、 大手は、RPAをしようして、 人件費をたくさんかけて、 年間10000時間ほど 削減できた、、だっけ、、 すごいですよね、、 今後の人件費、うきますね。 ただ、わたしがお伝えしたいのは、 別にリストラするためのものではありません。 この作業がなくなったら、 ほかのことができる。 この作業を自動化すると、 ほかの、人間でないとできないこと、 より、利益の高い業務に注力すること、 こういったものであると思います。 決して、リストラのためでないのだという 認識なのですが、、、 甘いのでしょうか、、 事実、ほかの企業によっては、 業務自動化が進むにあたり、 ひやひやしている方、も出てきている、 とのことでした。。。 ほかの業務を作成すること、 これが課題なのではないでしょうか、、、 同じくらい、 また、より良い業務を捻出する。 そういったことが 「仕事」を創っていくこと、 そういうことだと思うのです。 なので、前向きに捉えて、 進めていくことは、 生産であると思うのです。 ここまで読ん

事務の心構え

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事務員をさせていただいてます。 庶務・一般事務です。 感謝です。 ビジネス漫画が好きで、 今の会社に4年在籍中に 通勤時などに結構読みました。 結論、初心が良かったです。 初心は「謙虚、愚直、感謝」 感謝です。 それを、ビジネス漫画を読んで、 いろいろと試しました。 ザ・ゴール「ボトルネック」 7つの習慣「緊急でない重要なこと=家族との時間を大切に、学習も」 21世紀の資本「もうけるには自分で事業。日本では資格が有効」 などなど、、 あれやこれや読んで、 あれやこれや、試すのですが、、 職種によるのですが、 事務職に大事なことは、 「はやく、正確に、言われたことだけする」 これが信頼・信用になり、次のお仕事をいただけるのです。 それを、いろいろな本を読みすぎて、 試していると、、、、 「提案をしないといけない」 「プラスアルファ」など、、 事務職としては、ちょっとNG。 悪くないのですが、 それは、新入社員で、社会のことが良く分かっていないときだと、 また、相手がご年配だと、 うとがられても仕方ありません。 なぜだか、お分かりでしょうか、、 なぜなら、 相手とは、経験値が違います。 なので、胸を借りている状態なので、 新入社員で、がんばっている姿を見ていたら、 「ああ、、ムウくん、がんばっているから 話きいたげよかな、、」 忙しいときでも、きいてくれるのですが、、、、 大概は、ご指示をいただいた作業、お仕事ですので、 担当は、自分ではありません。 いただいたお仕事で、 あれやこれや提案すると、、、 何かあったときに、 責任をもって、業務を全うできるかというと、 担当者に負担をかけることが多いのです。 胸を借りて行うとは、 ご指示のある分だけ、行う。 そうしないと、次のお仕事も 担当者からは、わたしづらくなる、、 「(ムウさんに、お願いすると、ややこしい、、 自分でしよう、、、)」 となることも、、、 なので、ご指示のあった分を 正確に、はやく、 お渡しすると、喜ばれるのです。 しかし、気づくこともあります。 そういう時は、 「~いたしましょうか、、?」 ということで、 自分に責任がかからず、 ご指示をいただくことが

朝起きて、、「お水健康法」

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朝起きて、 行うことは、 「水を飲む」ことです。 お水、飲まれますか? お水を、多めに飲むことは、 物事に対する、効率、生産性が あがる、ときいたことがあります。 実際、私も、起きたら、 マグカップに2杯ほど、 飲むようにしているのですが、 良いです。 何が良いかといいますと、、 まずは、 快調なお便りが来ることです。 余計な力も抜けます。 私は、これを 「水のからだ」と読んでいます。 人間は、からだの半分ほどは、 水、だったと聞いたことがあったと思いますが、 その水が、補充される、 デトックス、 からだがきれいになるのです。 目も覚めます。 昔、老人介護センターで、 ご老体の入所者の方々に 毎日、お水を1杯飲むことで、 頭がシャンとなる、とのことで、 オムツが外れていく、、 その老人介護センターでは、、 オムツが全員つけていなかったと 思います。。。 素敵です。 画期的です。。 それほど、良いのです。 実際、私も毎日飲みますが、 効きます。 飲むか、飲まないかでも、 気持ちのムサムサ度、 すさみ度、余裕度が 変わってきます。 また、生産性が変わる、という点ですが、 本当のようです。 会社に行かせていただき、 行う業務、、 飲んでいるときは、 私は、普通なので、 あまり気づきませんが、、 飲んでいないときは、 なんとなく、ぼ~っとすごし、 時間がもったいないです、、、 効率の点でも変わってきます。 1時間に10できることが、 お水を飲まないことで、 6~7になるときもあったと思います。 朝のお水は、大事なのです。 普段から、牛乳を飲んだり、 ジュース、味のついた 飲み物を飲むことに慣れていたら、 「お水~?」と 美味しくないことは、 確定ですが、 飲みなれてくると、 「お水~!」 と美味しく変わってきます。 からだが欲するのでしょうか、、 お水が美味しくなるのです。 なんか、健康的な気がします。 良くないですか? なので、「お水健康法」は おすすめなのです。 実際は、寝る前に マグカップに1杯、お水(はじめは湯冷ましがいいかなあ、) をいれて、朝飲むの、

美味しいカレー

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世の中には、「カレー」がたくさん種類があると存じます。 中には、甘いカレー、辛いカレー、激からカレー、、 私は、中でも激からカレーが好きです。 いつも、家内が作ってくださるカレーは、 こどもにあわせており、辛くない、 甘いカレーです。 しかし、私は、 できれば、辛めのカレーをいただきたいのです。 なので、別に辛くするスパイスの素などを、かけてくださいます。 すると、、辛くなるのです。 しかし、単純に辛くなっただけでは、 ただ、辛いだけのものです。 やはり、「カレー」をいただくのであれば、 多少、調理をしたいと存じます。 、レンヂです。 最近、よく食べるものが増えました。 「カレー」です。 カレーライスは、好物のひとつです。 昔は、自分でスパイスを使って つくっておりました。 家族からも、家内からも、 評判がよかったです。 しかし、最近は、あまり作らず、 時短カレーが主流になっています。 ※スパイスからのカレーは、40分かかるのです。 昔は、「キーマカレー」「野菜カレー」 「牛肉カレー」など、ありきたりなものを いろいろ作っておりました。 その中でも、「チキンカレー」 を作っておりました。 なんとなく、本場なような、、 当時は、フライパンで作っておりました。 そして、現在の「レンヂ」、、、 レンヂは、おもいのほか、 簡単です。 市販のカレールウ 8分の1かけらに 250ミリリットルほどの お水(お茶でも、牛乳でも、、) を入れます。 ラップをして、 そして、レンヂで 2分ほど、、 チンします。。 出来上がったら、 一度、引き上げます。 そして、おはしかスプーンか 何でもいいですが、 固まったルウを混ぜます。 そして、もう2分チンしますと、、 カレーが出来上がりです。 お好みで チーズを入れたりすると、より美味しいです。 ※私は、水4:牛乳6くらいで 作ります。 チーズは、残りの30秒ほどで入れます。 すると、少し、固形が残り、 それが、美味しいのです。 そして、カレールウは激からですが、 牛乳と、チーズでわって作成された レンヂカレーは、 「スパイスが効いてるカレーだなあ、、 でも、あ

気づけば、、、

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気づけば、、 思い返せば、、、 よくあることだと思います。 私の場合、 気づけば、子供がいて、、 家内がいて、、 お仕事をさせていただいて、、 住む場所があって、、 感謝です。 昔は、精神病棟で 外から鍵のかかる部屋で、 1日中、いすに座って、 窓から(格子があって、全開しません。ちょっとあいた隙間から 外の風を受けることができました。) 空の雲を眺めていることがありました。 曇って、ずっとみてると、 形が変化するんです。 じ~っ、って見てると、 気のせいか、人の顔に見えてきたり、、、 見すぎかな、、 窓から見える 右側から、左まで、 その日は晴れた日で、 風があまりない平和な一日でした。 そういう時は、雲の進み方が とてもゆっくりです。 右から出てきた雲が 左に行くまで、 とても長く感じられましたが、 それでも、 それが、娯楽なのです。 楽しいものです。 住めば都、といいましょうか、、 また、不思議なもので、 「風」も、急に窓から入ってくるときや、 涼しい風が入ってくるときがあります。 急に入ってくるときは、 大概、忙しくしている看護師さんが 入ってきます。 ばたばたしている看護師さんは余裕がありません。 そのため、余裕のない看護を受けることがあります。 そのときは、 「よくない風」と認識して、 よくない風が入ってきたら、 「あ、くるな、、」 と、よく感じておりました。 また、 涼しい風が入ってくることもあります。 そういうときに限って、 余裕のある看護師さん、 または、主治医の先生、 家族などが、入ってきます。 そういう時は、 いい対応をしていただけます、 やさしくしていただけます。 「よい風」と呼んでおりました。 仮に厳しくされても、 善意からなるものであれば、 風は 「よい風」が吹いてきていました。 不思議なことでした。 また、経験上、余談ですが、 「看護師さんに、悪い人はいない」 と思えました。 さらに、看護師さんは、 各々、不思議な能力があると思いました。 なかには、その看護師さんと接するだけで、 食欲がわく看護師さん、、 看護師さんが、軽く歌うと (※声楽家出身らしかったです

最近ハマっていること「ピザパン」

最近、「ピザパン」を作って食べることにハマっています。 ピザパンは、 ピザソースを市販で買い、 とろけるチーズ(ナチュラルチーズ)を 市販で買って、 市販で買った食パンに ピザソースを塗って、 とろけるチーズを適量(少なめ)乗せて、 レンヂで1分チンします。。 ※私の場合ですが、 トースターで焼いてもいいのですが、 食べるとパン粉が散らばるので、 レンヂでチンします。 もちろん、トースターでもよいです。 どっちもおいしいです。 栄養がたくさん入っている ピザパンの完成です。 最近は、毎日食べています。 2週間ほどになります。 もともと、 家内が会社の近くの駅に 用があって、来た際に、 その日、私もお休みをいただいており、 一緒に、行った後、お昼ごはんに入った喫茶店の ピザパンが とてもおいしかったため、 はじめました。 「ピザパン」は市販でも売っていたと思います。 もちろん、おいしいですし、 自分でつくってもおいしいです。 ピザパンは、大概 一度に2枚ずつ焼きます。 こどもたち、家内、など、 一緒に食べてくれる人を意識しているためです。 しかし、あまり、一緒に食べてくれません。 私を遠慮してくれていることも よくあります。 家内は時々、一緒に食べてくれます。 こどもたちは、まだ小さくて、 あまり、いろいろ乗っているパンは 苦手なようで、 まだ、ただの食パン、 ただの棒パン、 ただの、ごはん、 などのほうが得意と思われることがしばしばです。 ところで、 なぜ、ピザパンを、 温める、火をいれないといけないか、、 (レンヂ含む) ピザパンのチーズは、多いと思いますが、 ナチュラルチーズであると思います。 ナチュラルチーズは、 幼少期に、とても小さいころに あまり生で食べさせてはいけない、と聞いたことがあるからです。 食べさせたら、どうなるか、 わたしもあまりよく知らないのですが、 あまり、よくないそうです。 しかし、「火を入れる」と 食べさせても、よいのだそうです。 それで、レンヂでチンをするなど、 「火を入れる」ようにしています。 実際、チーズがちょっと溶けたほうが 私は、好みです。 また、毎日、ピザパンです

記事を書いていく5「楽しいこと・幸せなことの違い」

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楽しいこと、って何だろう。 楽しいこととは、 本当に楽しいこととは、、 最終的に 物理的なことではないのだと存じます。 楽しいことと、 幸せは、違う、と聞いたことがあります。 まずは、楽しいこととは、 やはり、リフレッシュできること、、 だらだらできること、、、 なんとなくYoutubeを見たり、、 なんとなくネットサーフィンをしたり、、 私の場合は、コードのみのジャンジャンとギターを弾いたり、、 (最近はぜんぜんできておりません、、) 仕事も楽しいです。 こどもとかかわるのもめんどくさいときもありますが、 楽しいです。 家内との会話も楽しいです。 家内のお母様とのやりとりも楽しく勉強になります。 私の母ともメール・電話・関わりも全て楽しいです。 電車に乗ることも、、、 よく考えたら全て「楽しい」です。 では、幸せなこととは、、、 入院を過去3回経験しており、 外から鍵のかかる部屋に3回入ったのですが、、、 その経験のおかげでしょうか、、 ただ、行く場所があって、、 やれることがあって、、 大変に感謝です。 ここで、 よく考えると、私の場合、 楽しいということは、 ほとんど幸せと同等に考えている可能性が 出ています。 しかし、私の言いたいのは、 楽しいことは、 リフレッシュであったり、、 そういったものをお伝えしたかったです。 では、「幸せ」 とは、、 幸せには、「絶対的」 と「相対的」があると 聞いたことがあります。 「相対的」とは、 「宝くじで100万円当たった!」 とか、 「近所のおばちゃんにたこ焼きもらった!」 とか、 「やっと、あの資格をとれた!」 とか、、、 つまり、モノを手に入れたときの 喜びのことです。。 では、 「絶対的」とは、、、 仮に 歩いていて、棒にあたる、、、 →「ああ、もっとよくないことが起こるまえの 前兆として、棒が教えてくれたんだな、、 棒よ、ありがとう!」 仮に 正義を説いて、不当に殴られる、、 →「ああ、これまでの悪い行いを 消してくれる因果応報で これからは、よいことが起こるための 機会をくれたんだな、、、ありがとう!」 仮に テレビがつかない、、 →「あ

記事を書いていく4「伸びしろ・会社に求められること」

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何か、楽しいことをする、、 それが、伸びしろである。。。 会社の社長の言葉です。 待遇面について、相談をしたときに、 「自分が楽しいこと」をしてはいかがでしょうか、、 と教えてくれました。 自分が楽しいこと、 とは「伸びしろ」なのだそうです。 可能性、、 いろんなことに興味があるのですが、 この伸びしろというものは、 社長から教わった、 「楽しいこと」というのは、 当時の自分にとって、新しい概念だったのです。 目からうろこで、 ガーン、、、 なるほど、、 といったように感じたことを覚えております。 ところで、会社の上司と 話をしますでしょうか、、 私は、あまり上手ではありません。。 うまく言おうとすると うっとおしがられます。 「話をするのが無駄」 「メリットがない」 といわれます。。。 「素直に来たらええねん」 といってくれます。。 変に画策をして、 うまく言おうと、 格好をつけようとすると、大概失敗します。 何だってそうなのかもしれません。。 私としては、 いつも自己主張ばかりで、 結局「自分」なのだろう、と指摘を受けました。 何かの占いで、自分は、 自分のことしか考えていない、と書いておりました。 なので、逆手に、 「相手を幸せを祈ること」が 「自分の幸せ」 と認識して、他人とかかわっていく、、 そういうスタンスである旨を 上司に伝えたのですが、、 「結局自分やろ、、」 となってしまいました。。。 しかし、私の支援者に 相談したところ、 「その上司は、好いてくれてるんですね~」 といってくれました。 そんなことを思ったことがなかったので、 そうなのかなあ、、と思いました。 上司は、もちろん、だいぶ年上です。 もちろん、話は合いません。 そのなかで、 「素直に来たらええねん」 というのは、 何なのか、、、といつも考えております。 といいますか、 どう接したらいいのか、 分からない中で、コミュニケーションを求めに行くのですが、 いつも失敗ばかりです。 しかし、この間、 自信が私になかったときに、 なんとなく、何度も 聞きに行きました。。 10分ほどの間に 3回くらい、、

記事を書いていく3「こどもへの思いやり」

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800文字以上を目指して 1記事を書く、、(グーグルアドセンス承認を目指して) 何かこう、、、、 子供って、 どんなときも、気にしてほしい、 と、かまってくれます。 自分が小さなとき、忘れていたような、 でも、自分も小さなときは、 同じことをしている。。 そういう因果の中で、 子供にやさしくなれる大人、、 そういった親としてのロールモデル(背中)を 見せてあげることができることは、 大変によいことだと存じます。 自分が生きていくうえでの 性格などのロールモデル(見本)の あまりないのかな、、(あるかもですが、) の中、 まずは、親が、子供に こう生きてくれたら、うれしいなあ、 という姿勢に対しては、 まずは、自分の背中を見せることなんだろうなあ、、 それは、 「こうしなさい」「ああしなさい」 ではなくて、 無言で、 子供に教えてあげる、、 子供は、いいなあ、と感じたら、 取り入れていく、 そういった、見守りも 必要なんだろうなあ、と思います。 そう思えば、 小さなときに、 よく覚えていることとして、 近くのお兄さんが、幼馴染でよく遊んでくれており、 遊びに行ったら、漫画を読ませてくれたり、 近くの空き地でサッカーをするのに 仲間に入れてくれたり、、、 母が言っていたのですが、 私には、近くに先輩、幼馴染、 手本となるような人間がいて、、 私の子供には、 現状、そういった、他人の先輩はいないのかもしれない、、 そうなれば、 自分が、親として、人として、 見せられることを、 現実に、態度に示してあげることが大切なんだろうなあ、、 なかなか、そのときの体調のリズムで、 思い通りにならないことが多いですが、 その点のことは 大切なんだろうなあ、、、 こうなってほしい、と願って、 こうしてくれ、、と干渉することよりも、 一緒に遊んであげて、 その中で、汲んでくれたら、 一番いいのかなあ、、、と今 思っていります。 やっぱり、初心になるのですが、 子供には、 親のできることは、何か、、、 それは、経験地を積ませてあげること、、 それが、私にとっての 子供に対する、本当の思いやりになるのかな、、、 人それぞれの思いやりもあると存じま

記事を書いていく2「子供にあげるチョコレート」

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イチゴの話をしてから、10時間、、 現在20時30分ころ、、 次の記事を意識しながら、 その間、 子供が見る用に、 新しいDVD作成をしようとしていて 3時間、 食器洗い、 近くのショッピングモールに行ったり、 しておりました。 書こうと思っておりました、 「パワー・エネルギー」について、 ちょっと失念をしてしまい、 また、思い出したら、 書かせていただこうと存じます。 記事、800文字を超えて 2つ目、、 何かこう、、、 お菓子、子供の食べるお菓子ですが、 うちでは、小さなチョコレートを常に 購入をしております。 ※購入は、家内にまかせっきりのため、 購入をしていると思います。が正しいです。 ただ、冷蔵庫にありましたので、、 そのチョコレートで、 子供が朝起きて、保育園に 行くときに、おきないときのために、 その小さなチョコレートを 食べていただき、 おきやすくなっていただけたら、 と思っておりますが、 保育園の先生から、 「朝、チョコレート食べてるの、、」 と指摘がありました。 実は、チョコレートだけ食べて、 ご飯を食べていかないことが、 多かったのです。。。 大変によくないと思います。 なので、 「チョコレート先に食べてもいいけれど、 パンも食べてな」 と約束してあげております。 最近は、朝ごはんも とりあえず、 棒パンや、食パンを 1本、または、1枚、 食べていきます。 ところで、「チョコレート」について、 賛否両論があると思います。 私の結論として、 あげてもいいけれど、 限度量を意識しながらあげる。 知り合いが、昔、 チョコレートを くれました。 子供のために。 しかし、私の主治医の先生は、 「チョコレートは覚醒する。」 とのこと、つまり、寝ずらくなる、 夜あげると、 寝るのが遅くなる原因になることがある、 とのことでした。 私個人としては、 昔、オードリーヘップバーンという女優が チョコレートが好きであったということを 聞いたことがありました。 その理由は、 オードリーさんは、 チョコレートを食べると 幸せになれるから、 ということだったそうです。 それでは、 子供たちに、チ

記事を書いていく「グーグルアドセンス承認にむけて」「イチゴの育て方」

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グーグルアドセンスの承認に向けて ネットサーフィンをして、 情報を得ました。 まとめると、 「6ヶ月以上経過」した 「Bloggerのブログ」で、 「日記系のブログ」 「10ページ以上」 「800文字以上/1ページ」 がヒントであるそうです。 ちょっと、多少時間がかかるのでしょうか、、 本日、お盆休みの始まりですが、 本日中に目標にしてまいろうと存じます。 子供が起きてきました。 ちょっと大変です。 目標は達成されないかもしれませんが、 目指して生きたいと存じます。 また、一つ目の記事に、 動画がありますが、 実は、ほかにも投稿していたのですが、 それで、不承認だったため、 これは、いいかなあ~と思える動画だけ残して グーグルアドセンスを目指し始めました。 また、違いがあれば、 検討していきたいと存じます。 ここまでで、325文字、、 あと、500文字、何を書こう、、、 え~と、、 住まわせていただいている場所で 植木鉢を並べて、イチゴを育てています。 イチゴ王国にしようとがんばっています。 イチゴって、土と太陽と、水があれば 大概伸びてくれます。 実家が隣の区にあり、 家内との結婚を機に引っ越してきたのですが、 そのときに持ってきたイチゴですが、 大体2年~ほどたったのですが、 夏ころになると、 たくさんなってくれます。 うれしいです。 イチゴは、育てていると 「ランナー」というつるが伸びて 株のようなものができます。 その株を、土に植えるわけです。 土に植えると、 水をあげます。 すると、何日かすると、 株が土につきます。 すると、新しい植木鉢にひとつ イチゴの苗が増えるわけです。 これに、白い小さな可愛い花が咲いて、 羽のある虫さんなどが、 花と花を行き来して 受粉されて、花から イチゴになっていくわけです。 素敵な物語です。 こうやって、イチゴがたくさんなっています。 いまのところ、おととしは、75個くらい、 今年は、75個くらい、だったと思います。 ※ここで770文字くらいです。 いい調子です。 イチゴは、なってくれたあとで、 お礼肥えをします。 母が教えてくれました。 要は肥料をあげま

ブログを書くきっかけ

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ブログを書くきっかけですが、 子持ちの障碍者(障害者、障がい者)は、 いるけれど、それほどいないかなあ、と思ったことがありました。 こうやって、子育てをしている、 など、障害を持つ中で、どうやっているか、、 などを、ご案内できればいいかなあ、とも思いました。 実際、このブログ自体は、 グーグルアドセンス(Google Adsence)の広告を 取得するために、作成したのですが、 家内に相談したところ、 せっかくなので、そういった内容のブログにしたりするのも いいかなあと、結論として出ました。 私個人としては、 ブログで、これまでネットサーフィンをして、 勇気をいただいてきたサイト、やページ、 記事に対して、恩返しができれば いいなあ、との思いの中での 発信ができれば、いいかなあ、と思います。 まずは、当分の目標として、 グーグルアドセンスの承認を得ること、 それから、 PVを稼ぐため、平行して 恩返しの発信をすることで、 よいものを目指していけたら、 いいなあと思っております。 よろしくお願い申し上げます。 管理者ムウ

はじめまして

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はじめまして、管理者のムウです。 ブログ日記を書き始めようと思います。 障害(障がい)を持って会社に行きながら、 家内と子供を育てながら書くことになるので、 投稿したり、できなかったりですが、 よろしくお願いいたします。